望みを放って、その望みが現実になるのを待つ時間!
その時の過ごし方って難しいです。
望みが大きいほど、本当に本当に望む未来であるほど、うまく行かない時の傷付きも大きいですし、時間がかかります。
執着を手放すという事ほど難しいものはない。
今ここに集中と言われてれも、その望みが体験したいから、今ここが不満に思う。
手放すという言葉が、自分の中からどこかへ放り投げるみたいなニュアンスを感じますが、本当は、自分の物にして、それがあっても大丈夫になる。という事だと思います。
全ては自分の中にあるものが、現実に投影されている。
自分では、どうにも出来ない時は、誰かに頼ったり、自分に合うワークを見つけておいたりするととても楽です。
そして、一番は、大丈夫な自分自身をつくっておくこと。
そして、自分で変わると決める事です。
それが自然に出来るようになればいいですね。