自分はわるくない!と自分を認める事
自分が原因だったと、認める事
これは、段階によって変わってきます。
嫌な事があったとき、自分から湧き出る、怒りなどの感情を認めてあげる。自分はわるくないと言ってあげる事はします。
全ての感情に、良いわるいはないから。
それを、その怒りを相手にぶつける事は一旦置いておき、自分の中で認める。
それを感じきると次に、なぜそれが起こったのかを考えます。
相手をそうさせたのは、自分自身に気付かないといけないことがあったり、何か不要なエネルギーを抱えていたりします。
相手をそうさせるエネルギーを発していたのは自分です。
相手のせいにせず、自分と向き合う事で自分の人生の主体者になります。
自分の人生の操縦席を譲ってはいけない。
そうなった理由を深く深く掘り下げると、ごめんなさいと言うところまでたどり着きます。
以前に体に起こった奇跡の投稿をしましたが、いつも奇跡が起きる時はなぜか、ごめんなさい、ありがとうのパターンが多いと思います。
ごめんなさいと思えるところまで行くと必ず、その課題をクリアできます♪
信頼できる、カウンセラーやお友達に掘り下げてもらうのも良いかもです。
最初は見つけるのが難しいかもしれませんが、自分としっかり向き合ってあげましょう。
体に起こった奇跡のお話はこちらから